お勧めの網羅的な遺伝子解析手法
主催 | 株式会社セルイノベーター アジレント・テクノロジー株式会社 正晃株式会社 |
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日程 | 2016年8月3日(水) 16:00~17:30 |
会場 | 九州大学病院地区 コラボステーションⅠ 共同セミナー室AB |
内容 | [内容1] 講師:萩原 央子 様 株式会社セルイノベーター 受託研究部 マイクロアレイ解析とNGS解析では得られる情報の特徴が異なるため、実験目的によって使い分けが重要になります。両解析の特性とより効果的な解析のための使い分けポイントを弊社受託解析サービスと共にご紹介いたします。 [内容2] 講師:福岡 弥生 様 アジレント・テクノロジー(株)ゲノミクス部門 バイオアプリケーショングループ 網羅的に遺伝子を解析する際は、目的に応じて適切な手法を選択する必要があります。今回はトランスクリプトーム解析を中心に、マイクロアレイとNGS、それぞれのデータの特徴や適した実験系を論文例を交えて紹介いたします。 セミナーポスターはこちら 160803.pdf |
参加申し込み方法 | 下記お問い合わせ先までメールでお送りください。 ※事前申込制にしておりますが、当日の飛び入り参加も歓迎いたします。 |
申し込み締め切り | 7月28日(木) |
お問い合わせ | アジレント・テクノロジー株式会社 尾崎 正和 様 masakazu_ozaki@agilent.com |