九州大学生命科学教育研究支援プラットフォームとは
九州大学生命科学教育研究支援プラットフォーム
九州大学病院地区において、医学研究院・歯学研究院・薬学研究院・生体防御医学研究所・農学研究院の研究機器を部局横断的に活用し、研究力強化を図るための取り組みです。
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新着情報
- 2025年01月09日
- 譲渡可能機器情報を更新しました
- 2025年01月07日
- 譲渡可能機器情報を更新しました
- 2024年12月04日
- 講習会情報を更新しました
- 2024年10月16日
- 講習会情報を更新しました
- 2024年07月25日
- 講習会情報を更新しました
病院キャンパス内の液体窒素の供給について
箱崎キャンパスにあった低温センターが閉所となったため、液体窒素の供給を箱崎の低温センターから受けていた方に不便が生じています。
病院キャンパスのコラボステーションⅡの裏側に液体窒素タンクがあります。
ここに箱崎キャンパスから自動供給装置が移設され、病院キャンパスに向けて液体窒素の供給が2019年4月10日より実施されています。
現時点では液体窒素の配達を個別に行う計画はありませんので、従来から液体窒素の配達を業者に頼んでいた方にとってはメリットがないかもしれません。とはいえ、料金が85円/L(2023年7月時点)と安いことを考慮して切り替えを検討していただく余地は十分にあります。
詳細は九州大学 低温センター 病院キャンパスの情報を参照して下さい。
退職・移動する教員の皆様へ
機器制御用PCの回収のお願い
制御用のPCが故障すると測定機器の本体に問題が無くても測定機器が使用不能になることがあります。
代替の新しいPCを購入しても、特殊な制御用ソフトウェアが動かない、あるいは古いタイプの通信制御用ボードが組み込めないなど理由は様々です。代替のPCがないために高額の研究機器が使用できなくなることを避けるために、故障した機器を皆様が廃棄する際に付属する機器制御用PCを収集して保存します。なお、事務用・計算用に使っていたPCは回収範囲外です。
ご協力いただける場合は下記までお問い合わせください。
連絡先:q-plat-support@bioreg.kyushu-u.ac.jp